アテンションプリーズ

「エアラインパイロットは無理でも小型機なら操縦できる」翔太が普通にカッコいいんですけど!そんな特技ズルすぎる。
離陸前の低くて穏やかな声もステキだし、洋子を見つめるあったかくてちょっと切なげな表情がまさに見守り系の真骨頂って感じで、たしかに包容力を感じました。普段は子猫ちゃんのくせに!
あとね、亮たんの怒鳴り声が好きだなー。あの割れたハスキーボイスがたまんない。ダンナに言ったら「ドラ声でしょ」と言われたけど。そんな身も蓋もない言い方ヤメテ!(笑)
ともかくようやく翔太の見せ場がきたというか、このドラマにおける存在意義がでてきてよかった。こんな励まし方翔太じゃないとできませんものね(堤くんでも良かったんじゃ、なんてそんなツッコミは聞こえませ〜ん)。洋子にイライラさせられながらも見続けてきた甲斐があったかしら。
…まだ報われたとまではとてもじゃないけど言えませんが。
でもこれが翔太的クライマックスなんじゃないかと密かにドキドキ。来週からもちゃんと出番ある??
どうでもいいけど翔太が鈍感すぎてヤヨイちゃんがリーの二の舞だよ可哀想に…。
書き忘れてた。
三神教官と会う直前の翔太の走り方が面白すぎ。ジャンピングシューズ履いてるみたいだよ。いやめんこいですけど。ええ。好きです。


まあいろいろ書きましたけど、今回みたいな「オレについてこい」な亮たんには残念ながらさほどときめかないのよね。素直にときめいたほうが楽しめるんでしょうけど、ワタシは亮(と亮が演じる役柄)は子猫ちゃん推奨なので。
実は今回のワタシ的うはうはポイントはなんと言っても男性諸君との絡みです。本編に萌えきらないからといって必死に妄想する自分が可哀想(笑)。




「整備の仕事で一番になる」と言った翔太を優しく見守る先輩整備士の小市さんはもちろんのこと、航空大学時代の教官!翔太を見つめる優しい眼差しにトキメキ。航空大学時代になんかいろいろあったのかな?パイロットになれないことが分かってやさぐれた翔太を支えて立ち直らせてくれた恩師とか?ああー、裏設定が膨らむわん…♪(ムリヤリすぎ?)
ところでこの人って「しょい」のラグビー部の顧問の人ですよね。ブーの首根っこを掴むという萌え仕草をしてくれた人。雰囲気が違いすぎて最初わからんかった。また「しょい」メンバー…(苦笑)。
翔太と堤くんのほのぼの絡みにもほっこりだけど、この二人は萌え…とはちょっと違うなぁ。なんつうか、二人とも子猫ちゃんのニオイがするの…(苦笑)。


「黙ってついてこい」のところで特に思いましたけど、亮たんまた痩せましたね、かなり。なんか顔色も悪かったし、萌(自粛)