前回の日記に関してコメントやメールをくださったり、いつもメールのやり取りをしてくれる皆様(と言えるほどいないんですが・汗)。
ありがとうございます。救われました。
「元気です(笑)」って書いたけど、本当は全然元気じゃなかったです。
可愛い娘の成長を喜ぶ心の余裕すらなかったです。
嬉しいのに。楽しいのに。可愛いのに愛おしいのに。
菜々子は日々成長しているのに、ワタシはいつまでも子供のまんまでちっとも成長していない。
ワタシみたいなもんが子育てなんて無理!ってちょっとでも本気で思ったこと、口に出してしまったこと、娘とダンナにほんと申し訳ないです。
ダンナは「しばらく青森に帰っていい」っていつも言ってくれます。
…ちょっと本気で考えています。
多分、この時期(真冬の青森は辛い…)じゃなかったら、もっと実家が近かったら、とっくに帰って実母に泣きついていたと思います。
せめて菜々子が夜何時間もグズったりしなくなるまで、朝までまとめて寝てくれるようになるまで、一ヶ月でも一週間でも、実母の手を借りるというのも、逃げじゃなくてひとつの手段としてアリかなぁ…と。
ただなにより一番に思うのは、ダンナと離れたくないんですよね。
まだ結論は出てないですけど。頑張れる気もするけど、頑張れない気もする。
でもひとつ言えることは、このブログをやっててよかった。
ありがとうありがとう。本当に救われています。亮友さんにも亮たんにも。
あ、今度こそ、ほんとにちゃんと元気です(笑)。元気だからこそ、恥をしのんでこの未成熟な心境を綴ってます。
娘とダンナという、かけがえのない宝物が傍にあるのに、毎日疲れた顔しちゃって、ワタシってばダメね。