ジョーカー#3

2話の感想書いてなかった〜。
まあでも、久遠君の出番少なかったし〜。2話で印象に残っているのは、冒頭の犯人を追いかけるシーンで、両手を広げて犯人の行く手を塞いだ杏ちゃんが、「でけ〜!長〜!」って思ったことかな…(笑)。
そんなわけで第3話。
暴走する久遠君をヒヤヒヤしながら見ましたけど、見終わってみるといや〜素敵でした。白タンク万歳♥(ね、n mamaさま♥)
白タンクと焼けた肌とのコントラスト、白タンクに浮き出るしなやかな身体のラインの影、背中の傷もまたソソル。亮ちゃん×白タンクってなんて素敵なんでしょう。うっとり。
もちろん亮ちゃんの演技も…♥くるくる変わる表情、掠れた声、ウルウルの瞳、プルプルの唇…♥ってこんな感想しか出ないワタシのアホ〜!
「自分がどうにかなっちゃいそうで」の「なっちゃ」のアクセントだけがちょっと気になっちゃいましたけど(うるさいこと言ってごめんね)あとはもう迫真のリアルな演技にただただ引き込まれました。ほんと、瞳の揺れとかほんの些細な口元の動きだけで痛いほど伝わる。役者にしきどりょう間違いない!
ストーリーも、ますます浮世離れしてきて(苦笑)、続きが楽しみ…というか、最終回これどこに着地すんの?っていう興味がものすごくあります。
なんかのテレビ誌で、プロデューサーさんのお言葉だったかな?「着地点はまだ決めてない」みたいなことが書いてあって、ひぇ〜!やっぱオリジナル脚本怖ぇ〜!と思ったのだけど(ラ○○レの悪夢〜)、まあまさか最終的にどうするか全く決めてないってことはさすがにないでしょうから、楽しみにしていますよ。久遠君も、これで心の傷全部見せた!ってわけではないだろうし(まだ久遠君本人からは具体的なことは語られてないですしね)、これからどうなるのか、ほんと楽しみ。
1話を見た時点では、途中で伊達さんと久遠君は仲間になるとしても最終的には対立というか、伊達vs久遠みたいな構図になるのかな?と思ったのだけど、ラスボスは…加賀さん?いや、加賀さんは仲間?彼の立場がいまいち読めないな〜。
ま、いずれにしろこういうのは仲間が増えるといいことないんで(苦笑)、伊達さん、久遠君、バーのマスターでもうおしまいかな?これにもし、りょうさんも加わったりなんかしちゃった日にゃ、収集つかないよね(それはないか・笑)。