少クラプレミアム

またまた、だいぶご無沙汰しておりました。
特に忙しいわけではなかったのですが(minibonが来春通う幼稚園のことでバタバタはしてましたけど)、ブログ書くほどのネタがなかったというか(あ、関パニはちゃんと見てます)(感想書かなきゃー…)ブログ書くテンションじゃなかったというか何も手につかなかったというか。
全ては、このプレミアムの放送を控えていたせいです。
そんなわけで、いまさらながらに感想など。

ああ、めっちゃドキドキした…。
日曜日はひとりで勝手に緊張して一日中ふわっふわしてました。
前も書きましたけど、プレミアムのトークゲストっていうことは、掛け持ちのこととか色々突っ込んだ話もしなきゃいけないだろうし、口下手が災いして変な風に捉えられて叩かれたりして、なんてネガティブ〜な想像ばかりが頭の中を駆け巡り。(ぼくらのおんがくのトラウマ)
いやしかし。
亮ちゃん頑張って喋ってた。
色々シガラミがある中で、今言える精一杯のことを言ってくれたと思います。
うーん、上手く言えないけど。
ちょっと涙ぐんでたところあったよね?「しんどくなって〜」の件かな。(ここ編集されてる?涙ぐんだのはまた別件かなとも思えるのだけどね)
亮ちゃんの話を聞いて初めてグッときたかも(苦笑)。
前にワタシは、何の雑誌だったか忘れたけど、亮ちゃんの掛け持ちに関するインタビュー記事を読んで、以下のようにブログに書いたのだけど。

『中学のときの友達と社会に出てからの友達とは、話すことも付き合い方も違うけど、それを大変だと思ってやってないでしょ。って話をするとたいていポカーンとされる』みたいなことを言っていたような気がするのだけど。(すんごくうろ覚えです)

この説明、今までメディアでしたことあったっけ?これすごく納得のいく説明だと思うんだけど!初めからこう言っとけばカドも立たなかったかもしれないのに、みたいなね(苦笑)。

プレミアム内でも中学時代の友達と高校時代の友達、という例えを口にしていて、それに対して太一君が「そういう例えが見つかってよかったね」というようなことをおっしゃっていて。
亮ちゃんの苦悩もわからずに、苦笑まじりに茶化して書いた当時のワタシってば馬鹿ーーー!!!ですよ。
亮ちゃんはきっと相当悩んで悩み抜いて、そしてやっとこういう考え方に行き着いて少し楽になれたんですよね。それをワタシったら、「初めからこう言っとけばよかったのに(苦笑)」だなんて、もう切腹モンです。亮ちゃんごめん。(土下座)
しかし、事務所に相談するほどだったとは。亮ちゃんってほんとオモテに出さないよね〜。もっと飄々とこなしてるのかと思った。でも、そういう弱い部分を知ると、ますます惚れちゃうんだよなぁ(苦笑)。


さてさて、楽しかったな過去映像♥
チビ亮がほんとにほんとーに可愛い。BENの天使の歌声に癒される〜♥
ジュリアのときの爆発頭、実はけっこう好きです。南米あたりの路地裏で裸足でサッカーしてそう(なんだその例え)。亮ちゃんも可愛いけど、このときの金髪ストレートヘアのマルちゃんがめちゃめちゃ男前なんだよね〜♥
ああ、和ちゃん…♥純白タキシードのラブミーテンダー天使が、超絶美人なんですけど!!!ビバ薄倖美人☆
泰輔も涼介も遥斗も素敵だけど、改めて見ると一番はやっぱり和ちゃんだな〜。萌えのレベルが違う。この奥ゆかしさがタマラン♥
そしてラブミーテンダー天使に照れまくる亮ちゃんもまた超絶可愛い。ビバ羞恥プレイ☆
コメントくれたお兄もありがとう!亮ちゃんとペアルックみたいで思わずニヤけてしまった(笑)。ドラマ終わってからも繋がっててくれて嬉しいです。後半は太一君宛のメッセージと化してましたけど(苦笑)、ぜひ太一君と3人ご飯、実現したらどこかで報告してくださいませ。
なんだかまとまりのない感想でごめんなさい。
始まるまでは、正直出て欲しくないと思っていた番組だったんだけど、今回出てくれて、自分の言葉でいろいろ話してくれて、良かったです。
太一君が上手く話しを引き出してくれて、フォローもしてくれて。雑誌の取材で近況を話すのがそれほど大変なことだったとは。他にもいろいろ、同業者である太一君の相槌があってこそ、亮ちゃんの大変さがよりリアルに伝わってきました。ほんとにありがとう。
最後の最後、ピアノ指導で手取り足取り腰取り(あ、違うか♥)、萌え〜♥