オルトロス最終章

遅ればせながら、8話&9話、続けて見ました♪
ああ〜、碧井っち可愛かったなぁ♥
ストーリー的には、このドラマって結局なんだったんだろう…という、なんというか壮大な兄弟ゲンカを見させられたような脱力感も若干感じつつ(苦笑)、でも碧井っちはいちいち可愛いし泣いたり笑ったり瀕死になったり撃たれたりのおいしいシーンも満載だったし、滝様とのツーショットもたいへん麗しく、くらのすけさんとのツーショットも身長差やら手の大きさやら萌えツボ満載で、目の保養にはもってこいの神ドラマだったなーと思います☆
なんかいろいろ感想書こうと思ってたのに、書く暇がなかなかなくて(娘は昼寝をしないのでワタシの自由時間がどうしても深夜になっちゃうんだけど、最近は起きてられなくて……歳か!!!ガビーン)、でも育児の合間を縫って携帯から亮友さんの亮愛ブログは読むことが出来るので、うんうんそうそう〜♪と共感しまくってお星さまつけまくって、それでお腹いっぱい満足しちゃって自分のが書けなくなってしまうというね、悪い癖だよまったく(苦笑)。
最終回はさ、ダムのシーン兄弟がそれはそれは美しくてね、一見全然タイプの違う美青年ふたりだけども、雰囲気とか纏ってるオーラが似てるのかなぁ?兄弟と言われればなんだかすごく納得してしまう絶妙のキャスティングだなぁと改めて思いました。実際昔は似てたんだものね〜。
もうこの兄弟の雰囲気が良すぎて、なんだったら竜崎が最後に提示した選択肢にあった、神の手を持つ兄と鬼の手を持つ弟が世界を変える〜みたいな話が最初から見てみたかったとか思ったり。こんな美形兄弟になら世界中の女子が尻尾振ってひれ伏しますぜ。
なんていろいろ言ってますけども、ダムに落ちて「碧井っちー!竜崎ー!いやあぁぁぁ〜〜〜!!!」となった次の瞬間
「ぎょえー!チクビーーー♥♥♥」
となりましたよ。ええ、なんだかんだ言ってそこが一番強烈に目に焼き付いていますが、何か?(爆)
だってあそこでまさかあんなサービスショットくると思ってなかったからさー、ドラマに入り込んでたのが一気に引き戻されたよぅ…。(←バカ)
ああ、違うんだ、こんなしょうもないこと書きたかったわけじゃないのに!深夜のテンションがそうさせるのかしら(爆)。
ちょっとまたリベンジしに来たいと思います…反省。