アテンション

第4話。
もう既に、早送りして翔太のとこだけ拾って見てます…。
翔太のパイロット挫折の理由は、初見こそ「あ、そうなんだ…。」とちょっと拍子抜けしてしまったことは否めないのですが(ワタシがソコを期待しすぎたせいです)、よく考えたらたしかに、自覚症状もないのにそんな理由で突然夢潰えたら、そりゃやるせないし辛いよなーと、じわじわときました。
亮の涙にはやっぱり底知れぬ力があると思います。なんかしらんが納得させられる。彼の泣きの演技は最早神業の域に思えてきましたよ。盲目ですか?


亮って、大勢の男子の中に居るほうがその華奢で可憐な可愛さが際立つと思うの。だからワタシは大勢の整備士さんと一緒に居るハンガーのシーンが大好きです。特にあのおヒゲの先輩整備士さんと翔太の関係は、かなり今ワタシの中でブームです(笑)。勝手に脳内で裏アテンションプリーズ繰り広げてますけどなにか?


あ、そういえば書き忘れてた。
ボールペンのことを洋子から聞いて戻ってきた翔太の走り方がもんのすごい可愛くてツボでした。軍手をはめながら走ってくるあの走り方です。めっちゃキュート。