SHOCK亮楽プチレポ

お友達が亮楽に入ってまして、カーテンコールの様子などをいろいろ教えてくれましたので、簡単にですがご紹介したいと思います。Kさん、いつもありがとうございます♥



  • 亮ちゃんの楽挨拶は相変わらずのしどろもどろで、「リョウ」とのあまりの落差に会場から笑いが。(あー、目に浮かぶ(笑))
  • 客席からの「頑張って」コールに、テンパって「ちょ、黙っといて!」と錦戸節炸裂。これにも笑い。
  • お礼の挨拶をするのに、客席にお尻を向けてカンパニーの皆にお辞儀をする亮ちゃん(笑)。カンパニーの皆にたしなめられて前を向かされると、関西訛りで「僕しゃべんないほうがよかったですかね?」と一言。またしても会場爆笑。
  • SHOCKがいかに自分にとって大きいものであるかを一生懸命説明しようとするんだけど、その仕草がぴょこぴょこ可愛らしかった。(それ見たい!)
  • 花束贈呈はツバサ。
  • 座長が「錦戸に最後締めてもらおう」と言うと、三本締めと勘違いして音頭をとる天然亮ちゃん、可愛すぎ!誰もが当然「締めの言葉」だと思っていたのに。しかも「どうやってやるんですか?」と三本締めのやり方を聞いていたらしい。おバカな亮ちゃん、超可愛い♥
  • 二度目のカーテンコールは一人で放り出されてまるで放置プレイ(笑)。「光一君でなくてすみません」とおどおどして舞台袖に居る座長に目で救いを求める小鹿のような亮ちゃん♥
  • 座長の「かかれー」の一言でカンパニーの男性陣が一斉に亮ちゃんに襲い掛かり、なんと胴上げ!あっというまに宙を舞ったそうです。軽すぎるのか空中で二つ折りになってたそうな(笑)。
  • 前に立たされているため、降りてくる幕が気になるのかずっと上を見ているのがおかしくて観客がどっと笑うと、それに気づいてぺこぺこお辞儀をしていたのがとにかく可愛かった。
  • 今回も座長は亮ちゃんの演技をベタ褒め。「この魂をカンパニー全体で受け継いで」というような意味の言葉を託していたとか(^^)。
  • 亮ちゃんはいつも舞台袖をパンツ一丁でうろうろしていたことを座長に暴露され、たしなめられていたそうです(笑)。相変わらず自由なお人だわー。



今日の屋良っちのMAん華鏡にも亮ちゃんのことが書かれていましたね。ほっこり。