夢を見ました。

久々に夢に錦戸様が出てきてくれました。
起きたとき夢だとわかってめっちゃ悔しかった…。萌えた(笑)。




亮たんは、ピンでバラエティ番組に出演していました。ワタシはそれをテレビで見ていたのですが。
シチュエーションは明らかにいいとものテレフォンショッキング。…そうです、タモ亮です(笑)。
どういう話の流れだったかは記憶が曖昧ですが、タモさんに「自分はまだまだだなーって思うときある?」って聞かれた亮たんはなぜか返事に窮して大弱り。目を掻いたり鼻をこすったり唇をいじったりしてめっちゃ可愛い。
客席からも「可愛いー」の大歓声が(←オレの心の叫びか(笑))。
やがて亮たんは意を決したように「まぁ〜、そうですね。思い当たることがないわけではないですけど……」と言うやいなや、何を思い出したのか、だんだん目がうるうるしてきて、ついにはポロリと涙が!
またまた客席から「キャー」と悲鳴が!
ワタシも思わずテレビの前で「ぎゃー!亮たん可愛いー!」と間違った悲鳴をあげておりました。
亮たんは、遥斗バージョンみたいなポロポロ女優泣きではなくて、「ごめんなさい、なんでもないです、ごめんなさい」と言いながら、溢れる涙を指先で一生懸命拭って強がってました。
それが、ちっちゃい子供が泣いてるくせに「泣いてないよ!」って意地張って一生懸命泣くのを堪えてるみたいでめっちゃいじらしくて可愛いかったの!
ワタシは夢の中で、それをリアルタイムで見ながら録画もしていたのですが、「これ終わったらすぐエンドレスリピしよう!」と心に誓っていました(笑)。
…だから、目が覚めて夢だったとわかったときのあの悔しさといったら!
それくらい、ぐしぐし泣いてる亮たんがめっちゃ可愛かったのです。
今も真っ赤な目をしたうさぎのような亮たんの愛らしいお顔が脳裏に焼きついております。
「この夢、忘れないようにしなくちゃ!」と、目が覚めてすぐさま寝ぼけ眼のまませっせと携帯にメモった午前4時。
…なにやってんだか(苦笑)。
そのあと、二度寝したらなんとその夢の続きが見れた!ラッキー♪
同じ番組だったんですけど、なぜか次は学園コント。
亮たんはこれまたなぜか、不良の女子生徒役でセーラー服をお召しでした。
でも、不良なのになぜか三つ編みのヅラ被ってた(笑)。
ワタシはそのテレビを見ながら、「これも可愛いけど、普段の髪型のままセーラー服着たほうが絶対もっと似合ってたし可愛かったのに…」なんて思っておりました。
コントの内容は全然覚えてません…。
その番組の終了後、亮たんはタモさんの楽屋へ行き、「さっきはすいませんでした」なんて謝ってました。(←オンエアされないこんなんまで見れるところが夢のいいところよね)
タモさんは楽屋で新聞を読んでいたのですが、顔をあげると「いいよいいよ」と言って、亮たんの頭を優しくナデナデしてあげてました。


…あのいいとも見てこんな夢見ちゃうほど、タモ亮に萌えてたんですかワタシ(苦笑)。
そんな自分にビックリだよ。
タモ亮もいいけどやっぱヨコ亮が一番!そこは譲れない!(←間違った結論)