錦戸さんの夢を見ました

一昨日の夜、錦戸不足のせいか、亮ちんと握手する夢を見ちゃいました!


どうやらエイトのコンサートのようでしたが、なぜか地方の公民館のような、いや体育館みたいなちっちゃい場所で、照明がこうこうと点いてる中彼らは歌って踊ってました(笑)。
途中エイトメンがバラけて客席に下りてきて握手タイムとなったのですが、なぜかみんなあまり手を差し出さなかったので、亮ちんはもみくちゃにされることもなくするーっとワタシの席まで来てくれたので思わず手を差し出すと、
こんばん」(太字にアクセントがある可愛い言い方で)と言って手を握ってくれました!ワタシも思わず同じように「こんばんは」と言うと、亮ちんニパっと笑って走ってステージに去っていきましたとさ。可愛かった〜♥
亮ちんの手の感触は、ひんやりしてて細くて柔らかくて滑らかな手触りでした。(←これ多分、ワタシの友達ですごい手の綺麗な子がいて、その女性らしい細くて滑らかな手触りに感動した記憶が残ってるせいだと思われます。ワタシの手はちっちゃくて丸くてカサカサでまるで小学生男児のようなので、憧れなのです…。)
きっと実際の亮ちんの手は、細いでしょうがもっとゴツゴツしてて男らしいんだろうなー。
いや〜、我ながらいい夢見た!
…なんて夢ごときにウハウハしてたら、いいともであんな夢のように綺麗な亮ちん見ちゃうんだもんなー。現実はもっと素晴らしかった…(うっとり)。