Top stage

亮ちんのインタビューが載ってるということで、読みました。


『マジカルサマー』を振り返って、みたいな内容でした。
舞台中に寝るシーンでは、一度ほんとに寝てしまったらしく、それに気づいた章大たちが上手くごまかして繋いでくれて事なきを得たことを感謝してました。
亮ちん、この夏はホントにお疲れ様でしたね…。
あと、このインタビューで特に印象的だった言葉が、

そこだけで生きてるんじゃなく、どっかで生きてるヤツ、と思ってもらえるような演技をいつも心がけている

というところ。うろ覚えなので言い回し等正確ではないかもですが、こんなことをおっしゃってました。
うん、亮ちんの演技って、いかにも演技してますって肩肘張った感じがしなくてすごく自然体なのがワタシは好きなんですが、それって偶然じゃなくて、ちゃんとこういうことを意識して演じてるからこそなんだなぁ、と改めて感心しました。
だからかな。「関野ブーは今頃どうしてるかなぁ、船乗りになる勉強頑張ってるかな〜」とか、「和ちゃんは冬ちゃんと仲良くパン作ってるかなぁ。もしかして結婚して幸せな家庭を築いているのかな〜」なんて時々思いを馳せてしまうのは、きっと亮ちんが役柄にちゃんと息を吹き込んでくれたおかげです。
関野ブーも和ちゃんも錦戸亮も、ワタシ全員大好きです。
…なんの告白だよ。
支離滅裂な文章で申し訳ないです(恥)。