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しばらくご無沙汰だったのですが、今回から第２部が始まり、錦戸さんが主役というので読んできました。
今回けっこう萌えた…（笑）。
とりわけ「上手く笑えない」錦戸さんに萌え。常に顔のまわりにキラキラが飛んでるハニーも可愛い。亮の家に遊びに行って、ボード盤の人生ゲームで遊ぼうとするハニーも容易に想像できるし（笑）。役作りに思い悩んだり、にゅうすメンに八つ当たりするとこなんかいちいちホントっぽいから、ホントにこんな裏話があったんじゃないかってついつい考えてしまいます。フィクションなのにノンフィクションっぽくていろいろ想像するとなかなか楽しい。
あ、そうかこの漫画ってはじめからこういうふうな読み方すれば良かったの？（笑）
この回が収録された単行本が出た暁には手に入れたいかも。