まっしょい祭りその3

こたえてちょーだい
個人的にはこれが一番リピ率高いかも。内亮だけの生出演。
もちろん制服でキメ。亮ちんは第1ボタンを開けて普通に爽やかに着こなし、博貴は第2ボタンまで開けて胸元にいつものネックレスが覗いてます。二人とも日焼けした肌に白いシャツがよく似合ってて眩しいっす!
約3分の出演でしたがよく喋ってくれました。
菊間さん&川合さんとはバレーで既に知った仲だからか終始和やか仲良しムードでほっこりしました。
これ、関東ローカルなんですか?だったら見られなかった方のために、この日記では珍しくレポっちゃいます。だって一言一句可愛かったから!
録画しててまだ未見の方は、スルーしてくださいね。


がんばっていきまっしょいから、錦戸亮くんと内博貴くんです」
内亮「どもー。おはようございます」
「もー、いきなり高校生みたいなねぇ」
「制服ですよ!」
「もーめっちゃ似合ってるでしょ?」←得意気。可愛い。
一同(笑)
菊&川「イケてますイケてます」
「同名の映画がありましたけど、それで話的にはー…?」
「話的にはー…、ま、あの、映画では一部の『がんばっていきまっしょい』で、ドラマでは二部の『イージー・オール』というのを、二部、二部っていうのかわかんないですけど、『イージー・オール』っていうのを、それも全部含めて全11話で展開していこうじゃないかと、はい」
「(笑)はい。錦戸くんはどんな役なんでしょうか?」
「ぼくはー…、あの、鈴木杏ちゃん演じる篠村悦子ちゃんの幼なじみで、ずーっと、なんか、いがみ合ってるっていうか、なんですけど、でもほんまはちょっと気になってんのをまだ気づいてないみたいな」
「あー、なるほどね」
「あだ名が“ブー”っていうんですよね」
「“ブー”です」
「“ブー”ですね。そして内くんは?」
「はいはいはい。ぼくはあのー」
「謎の美少年」
「そうなんスよ。すごいハードルの高い役で」
一同(笑)
「もっそいハードル高いんですけど、すごいあのー、演じてあのー、二枚目キャラで、すごい演じててもなんかこっ恥ずかしい役で」
「あー」
「舞台が愛媛だからお二人はそんなに焼けてらっしゃる?」
「そうです」
「そうなんです」
「ロケで」
「ロケで?」
「これでもけっこう治まったほうなんですよ」
「そうなんですか?」
内亮「はい」
「ボート実際に漕ぐのはそうすると錦戸くん?」
「もう何べんか漕ぎましたね」
「大変じゃないですか?鍛えてるんですか?」
「いや難しいですね。全然もう動かないですもん」
「あそう、やっぱり動かないんですか、あれって」
「だからもー、今れっしで練習してる途中ですね」←ナチュラルに「必死」と「練習」が混ざって「れっし」になったけどしれっとした顔で続けてます(笑)
「へぇー。あれ、女子は、女子部の…話なんですかこれ」
「そうっスそうっスそうっスそうっス」←めっちゃ早い
「杏ちゃんが女子部を作ろうとする話なんですけど、現場はけっこう同世代が多くて?」
「そうです」
「どんな感じなんですか?雰囲気は」
「現場の雰囲気は、でもけっこうみんな仲良くて楽しい感じですよ。あのね空き時間とかあったら(亮を指して)二人で日焼けしたりとかして。上半身裸なって日焼けしたりとかして」←みんな仲良いと言ってるそばから二人のラブラブエピソードを披露する博貴
一同(笑)
「けっこう自由なんだ?」
「はいもうゆるーい感じで」
一同(笑)
「ふわっふわな感じで、はい」←「ふわっふわ」お気に入りだよね博貴
「映画は僕これ見ましたけど、なんか高校生達が感動するような、すごくいい映画ですもんね」
「第一話を見させていただいたんですけど、方言が心地よいというか、聞いててなんかゆったりする気持ちになって、で思わず泣いちゃったりなんかしてですね」
「あ、感動作?」
「好きだと思いますよ川合さん」
「僕?」
「高校生の時のね、キュンっていう気持ち」
「うわー、男女共学じゃないからさー、羨ましくてしょうがないんだよねー、男子校だからさぁー」
一同(笑)
博貴、手叩いて爆笑。亮ちんはふんわり微苦笑。二人とも可愛い〜〜♥
「はい、それでは代表して錦戸くん、見所を!」
「そうですね、まぁそのー…、川合さんのように、青春を忘れた大人達へ!」
一同大爆笑!←良かったね亮ちん♥
「ぜひぜひ見てください!」
「はい!」


…レポって大変ですね〜(しみじみ)
読みにくくてすみません。文字色変えるとかすりゃいいんでしょうけど、よくわからんのです。亮や博貴の言葉はほぼそのまま拾ってるので余計読みにくいかと思いますが(笑)、雰囲気を楽しんでもらえれば。
まっしょい祭り、続きはまた後ほど!