W誌 - furabon好物記

ワタクシは他メン語りが大好きです。
錦戸亮が何を思っているかよりも、錦戸亮がどう思われているかのほうが激しく気になるんです。だってほら、ああいう性格の子だし…（ごにょごにょ）。
なのでW誌を購入しました。
ところで今月号は、2005年５月号。ということは、ワタクシが桑原和人経由で再び亮ちんにハマって数年ぶりにアイドル誌を買い始めて早１周年です。
その時買ったのは2004年５月号のD誌。ちょうど、にゅうすもエイトも他メン語りをしてて大満足の号でした。立ち読みで済ますつもりが辛抱タマランくて買っちゃったくらいですから（苦笑）。
てなわけで、せっかくの他メン語りだから、１年前と今とで、にゅうすの関係性がどう変化したか読み比べつつレポしていきます。
言わずもがな、亮メインですのでご了承！
まずは今現在発売中の2005年５月号。
にゅうすは“ここにいないメンバーの話をしよう”ということで、組分けはPシゲ草増＆小内亮手。なので、亮の話をしてるのはPシゲ草増。

P姫「まず亮ちゃんからいこうか。オレは亮ちゃん、LOVE」
草「っていうか、オレぶっちゃけて言いますけど、錦戸くん好きですよ」

この流れがタマランとですよP姫。まずは亮ちゃん、そしてLOVE。ワタクシが、P姫の好きなところを挙げるとしたら、一番に「亮をずっと好きでいてくれるところ」を挙げます（笑）。
草野のこの負けず嫌いなとこもカワイイです。亮好きを競う二人、愛いヤツらだわ。
亮ちゃん大好きトーク（笑）を以下箇条書きで。

P姫「オレは亮ちゃんLOVE」「５年前、亮ちゃんとよく買い物行ってた」（←さぞかしカワイらしい二人だったに違いない）
シゲ「錦戸くんはスゴイ。“芸能人”オーラがスゴイ。」「ギターの上達が早い。」
草野「ぶっちゃけ錦戸くん好き」「血液型O型の人は人から好かれる（←亮のことを言ってるらしい）。「（亮のギターの上達が早いという話を受けて）何事にもセンスがあるんだよ」
増田「最近錦戸くんと新宿に買い物に行った。」「ギターをコンサートでもやれば絶対カッコいいのに。」

……あれ、テキストのビッシリ加減のわりに要約したらえらい短いな（笑）。

亮→Pシゲ草増は以下。

亮→P姫「彼は最近、体重増加を目指しているらしく、頑張ってますね」「今度のコンサート、また何かカッコいいことしでかしますよ」（←よくよく読んだらP姫に関してはこれしか言ってなかった（笑））
亮→シゲ「頭がいい」「（銀色の靴が）まるで宇宙の人みたい（笑）」「今回のコンサートのシゲソロに注目！」
亮→草野「元気ですね、彼は。ホンマに優しい子で」「草野好きやで。まえは“なんやコイツ”くらいの感じやったけど、こうやって実際一緒におると、めっちゃいいヤツやな」……ちなみに、コンで披露した亮のアクロバットは、あくまでケガした草野の代役でやっただけであって、今後も誰かのためじゃないとアクロバットはしないそうです（笑）。←ファンのためにやってくれや。
亮→増田「まっすぅは、声かけるといつもついてきてくれる。でも会話してると必ず１回はムカつく（笑）」「でもまっすぅはいい子」
上記に関連して、博貴談「まっすぅと亮ちゃんの組み合わせは新鮮。起きたら部屋にまっすぅがおって、“まっすぅ、なんでおんの？”ってビックリした。そしたらめっちゃ嬉しそうに“錦戸くんと新宿に買い物行った！”って自慢された（笑）」とのこと。…“起きたら”ってことは、泊めたんですか？それはちょっと腐女子の血が騒ぎます（苦笑）。

ではそんなにゅうすメン、１年前の2004年５月号のD誌はというと。

P→亮「亮ちゃんの毒舌はテレ隠しだと思うから、愛すべき毒舌家だね。」「仁が“山Pと亮ちゃんの部屋は同じくらい汚い。でも亮ちゃんの汚さのほうが一歩リード”って。オレの部屋もマジ汚いのに…亮ちゃんの部屋、相当ヤバそう。」……かれこれ７年くらいずっと仲良しな二人ですから、１年前も愛は変わらずですね。それより、P姫よりもむしろ、何気に赤西さんと亮の仲良しぶりのほうが垣間見られたコメントでした（笑）。
シゲ→亮「前に１回“電話に出ろや！”ってメールが来たことがあるんだけど、電話はかかってきてなかったんだ。だって、そのとき電話番号を教えるのを忘れてたんだから、かかってくるはずないんだもん。よくわかんねーなと思ったね。」……わー、まだ仲良くないどころか、若干見下してますやん（大笑）！こんな二人ですが、今ではメールのやり取りすらなく（亮がシゲのアドレス消しちゃったんだっけ？苦笑）、…君達は仲良いんですかね？
草野→亮「素でいうことがオモシロイ人だね。そうそう、お互い携帯電話でTV電話ができるから、ふたりで意味もないのに目の前でTV電話したんだ。そのときもスッゲー、オモシロかったよ」……まだ他人行儀な感じアリアリで（大笑）！さぐりさぐりやね。やんちゃモン同士なので、ここから「肩パン」なんかで急速に仲良くなっていったんですなー。
増田→亮「正直、かなり先輩だからあまりしゃべれなくて、いまだに怖い人なのか、やさしい人なのかわかんない（笑）。でも、錦戸くんは、本番中みんなが静かにしてなくちゃいけないときに、遠くで顔芸とかやって笑わせてくるし、本当はすごくおもしろい人なのかも」……怖がってる！めっちゃ怖がってます（大笑）！しかも、“静かにしてなくちゃいけないときに顔芸で笑わせる”ってそれダメじゃん錦戸！増田さんは早くからイジラレキャラとして目をつけられてしまったからねー。今では二人で買い物に行くほど仲良くなって（断れなかったのか？まっすぅ…（苦笑））、周りにビックリされてる二人ですからね。

……どうでもいいけど、１年前の錦戸さん、デコ出しパーマがおっさんくさいっす（苦笑）。

2005年５月号のW誌に話を戻しまして、エイト記事は残念ながら、これといってツボはありませんでした…。
あ、そういえば、亮と「新婚のしるし」を交わした居候（セブンチーン参照）がついに引越したらしいです。
「Jr.アンサーズ」という読者→Jr.への質問コーナーではたっちょんへ「亮ちゃんにラインストーンをはがされた携帯は、あのあとどうしたんですか？」と質問が。
たっちょん「ラインストーンは全部はがしました…。友達につけてもらったものだったんですけど“オマエのメンバー、サイテーやな”と言われて、ボクも思わず“サイテーやな”って言っちゃいました（笑）」
…たっちょん、けっこうマジに怒ってますか？亮ちん、悪戯もほどほどにしないと大事な友達失くしますわよ（苦笑）。
それと赤西さん「亮ちゃんって強気に見えて、なにげ気にするところがあるよね。そこがかわいいよ」
亮ちんがかわいいって！ありがとう赤西さん。今度その「なにげ気にするところがかわいい」エピソードを教えてください。