週刊文春

キタキタキターーーーーーー!!
近田春夫の考えるヒット』のコーナー(p151)に、『大阪レイニーブルース』が取り上げられました!!待ってたよ近田さ〜〜〜ん♥
結論から言うと、褒めてます。
と言っても今作に関しては、歌唱やグループに関する記述はなく、主に楽曲についての専門的な解説に終始しておられるので、ここであれこれ引用するのは省きます。小難しい…というかいちいち書き出すのがちょっと面倒な内容なので(苦笑)。

デビュー、そしてセカンドシングルと、関ジャニ∞はシングルにとても知恵を使ったプロデュースがなされているように思える。(中略)ジャニーズとしても、ポップス系ではない歌謡曲の成功は長年の悲願のハズである。案外関ジャニ∞は先が面白いのかも……。

結びのこの一節は、関ジャニ∞が大事に大事にプロデュースされていることが楽曲面からもうかがえる、ということでとっても嬉しいっす。
テイチク様はともかく、肝心の事務所に大事にされてるのかは甚だ疑問ですが(苦笑)。