〔錦戸亮〕錦戸亮悶絶萌え台詞ランキング番外編(追加修正あり)

ワタクシ、錦戸亮一筋。ぞっこん命(ラヴ)でございます…。
あぁ、なのになのに、錦戸様一筋と心に決めたワタクシが、不覚にもたった一目で恋の病に侵された。錦戸様と瓜二つのそのお顔、でも中身はまるで別人、哀愁漂う薄倖美男、それは「てるてる」の君…桑原和人!
巷では「てるてる家族」の総集編が始まったそうですねー。アナログなワタクシには見ることが出来ません。以前「てるてる」の君、和ちゃんについては語らせていただきましたが、なんせあの頃はワタクシも猫かぶってた(笑)。随分おとなしめに語っちまったもんだよこれ。
そこでですね、錦戸亮悶絶萌え台詞ランキング番外編
桑原和人悶絶萌え台詞ランキング略して桑原和人R―リターンズ―(略してない)発表!!
第3位・「…好きです」
お嫁においでを歌った回(あんま上手くなかった)(爆)。
ベーカリーきすけにて、きすけさんに「冬ちゃんのこと嫌いか?」と聞かれてのこの台詞。単刀直入萌え。言われてみたい。またこの目がいいんだな〜。真摯な眼差しと恥じらい揺れる乙女心(?)の両方を見事に表現した魅惑のアイズ☆たまりません。という訳で表情込みで第3位にランクイン!
第2位・「ラヴミーテンダーや」
これはもう何をかいわんや。伝説の最終回直前ぶったまげ告白シーン、そう、フライングラヴミーテンダーですね。これも台詞のはじけっぷりもさることながら、ヘアースタイル、衣装、シチュエーション、全て込みで第2位受賞です。
一世一代の告白の台詞が「ラヴミーテンダーや」ですよ、皆さん!これでウットリする冬ちゃんも冬ちゃんだけど、ワタクシもあのビジュアルの美しさにはウットリ…(はぁと)眩しい白タキシード姿…そこはかとなく漂う893風味(白スーツ上等)は錦戸亮のなせる業。
両手を広げて(足は四の字)ゆっくり降りてくる麗しいお姿、慈悲深いあの目…天孫降臨!後光が射してる!?ありがたや、ありがたや(でもやっぱり笑えるんだなぁこれが)
このシーン、和ちゃんもイイのですが、ここは敢えて和ちゃんを演じている錦戸様に想いを馳せるのが正しい味わい方といえましょう。これは、平成のシャイなあんちくしょう、too shy shy boyな錦戸様にはさながら羞恥プレイだったに違いない。メイク中、着替え中、モニターチェック中など、カメラが回っていないところで逐一悶え苦しんでいたであろう錦戸様(涙目希望)をご想像あれ。…ほら、萌えてきた(笑)一粒で二度美味しいとはまさにこのこと!ご馳走様でした。
第1位・「そやから(子供じゃないから)送るねん」
…即死。なんなのなんなの?このジェントル&エロスは!
遅いから送っていく、と言う和人に、子供じゃないから大丈夫と言った冬子に対してのこの台詞。男前…(はぁと)女に疎いくせに(爆)こういう女心をくすぐる台詞をさらっと吐けちゃう和人さん、アンタ何者ですか?鼻血が止まりません!文句なしに第1位です!
言われてみたい!和ちゃんなら送り狼でもよくってよ!(暴走、誰か止めて)

…てなわけで調子に乗って桑原和人Rをお送りしました。相変わらずですみません。
以下、次点。
・「塩辛いだけや、お茶で洗って食べたらええねん」
冬ちゃんが料理本見ながら一生懸命作った手料理に対してこの仕打ち。…893錦戸風味の和ちゃん萌え(はぁと)
・「冬ちゃん、ケセラセラやで」
冬ちゃんにこっそりエールを送る和ちゃん…アンタ何かぶれ?ケセラセラって…どこか常人と感覚がずれてる和ちゃんになんか萌え(爆)
(追加)・「人を好きになるって…どういうことや?」
さっつさんよりいただきました!この名台詞を忘れているなんて、ワタクシもヤキが回ったワ、ワタクシのばかばか!
和ちゃんという人間を見事に一言で表してますよね。こんなにカッコいいのに純朴薄倖恋愛無知ってどういう事よ!?お姉さんがいろいろ教えてあげたいわ…(やめてっぶたないでっ)
…ところでこのシーン、音声を消してご覧下さい。
ほ〜ら、どう見たってカツアゲだよ(笑)