7話とぴあ

またしても今更話ばかりで恐縮です。
オルトロス7話。
んー、金曜日に一度見たっきりなんで、ツボとか書きようがない感じですみません、みたいな。
碧井っちというより、病み上がり…むしろ病んでる最中?な、弱弱しく儚げな亮ちゃんにニマニマしながら見てました。
この7話で印象に残ったシーンといえば、「竜崎の首に手をかける碧井」…このツーショットがたまらなく耽美♥
あとはさぁ〜、なんか地味に可愛い碧井っちのシーンいっぱいあったような気もするんだけど、次週予告の瀕死な碧井っちを見た瞬間全部吹っ飛んじゃったよ。ヤバイ!最大級の萌えキタこれ。
碧井っちどうなっちゃうの!?楽しみ〜!…と思ってたら、ワタシ今週の金曜日から熊本に旅立つんだった!来週の金曜日までおあずけだよガビーン!!!
あああ…。亮友のみなさんの感想があがるのを楽しみにしてます♥(ネタバレ歓迎♪)


話変わって、ぴあですよ。
これは買っちゃいました。完全に和義さんのワンコと化した亮ちゃんがちょう可愛いんだもの。
最後のツーショットなんて、ファンの記念写真じゃん〜。(爆笑)でもどれも無防備だったり無邪気だったり、ドル誌とはまた違う飾らない表情がカワユイのだ。
テキストもとっても良かったです。
「顔ちっちゃ!」…そうでしょそうでしょ!やっぱり小さいんだよね顔。最近ますますキュッとなった気がします。
ほんとねぇ、イイ関係みたいで。なんかもうほっこりほっこりしました。うっすい感想で申し訳ないですけど。
とりわけ特筆したい部分は、「亮くんはすげえプロ」と「モックン」です。
ワタシは、テレビを通じてかもしくはコンサートでほんの数回生亮ちゃんを見たことがあるくらいの人間でしかないので、亮ちゃんのことはなんにも知らないし偉そうなことは言えた義理ではないけれど、それでも、プロなんだからもうちょっとちゃんと(見えるように)やろうよーって歯痒くなるときが多々あって。気分を害する方がいらっしゃったら申し訳ないのですが。
でも、和義さんみたいな(多分)業界スレしてない(であろう)分別ある大人の男の人から『亮くん見てて「すげえプロだなぁ」って思いますね』なんて言葉が聞けてとても安心したというか。亮ちゃんを近くで見て知ってる和義さんが、亮ちゃんをしてプロとおっしゃるのなら、どんな風に見える亮ちゃんにもきっと彼なりの意味とかプロ意識があるのかなとも思えるし、じゃあ亮ちゃんは大丈夫なんだなってなんだかすごくホッとしました。あんまり深い意味はないんだけどさ。
それと「モックン」。
ワタシは、ニュースな亮ちゃんもエイトな亮ちゃんも好きだけれども、一番好きなのは俳優としての錦戸 亮でして。これからきっとドラマや映画で活躍して、ジャニでいうところの長瀬岡田ラインを継承してくれるものだと信じて疑わなかったわけです。
ところが、気づけばそのライン上を歩んでいるのは、主演映画2本も控えドラマに舞台にCMにと今年ノリにノッテるあのお方…。そこには亮ちゃんがいるはずだったのに〜!掛け持ちしてるから時間がない?それとも演技の問題?とひとりモヤモヤ〜っとしておりました。ワタシが焦ったりモヤっとしたところでなんにもならないんだけどもさ、これもまた歯痒い気持ちがあって。
でも!和義さんの『亮くんの何十年後かって、ああいう立ち位置にいそうな気がするよねえって、俺、スタッフと話したことがあるの。』というお言葉になにか救われたような気がしました。なるほどモックンか〜!しかもそれをスタッフさんと話してくれてるあたりにますます愛を感じました(笑)。
「アイドル出身だけども、もっと独自の存在」というインタビュアーさんの言葉をそのままお借りしますけども、何十年後かにそうなれてるとほんとにいいなぁと思いました。てかなれてる気がする。和義さんありがとうね。
ほんとにね、いいお兄さんが出来て良かったねぇ。まあ亮ちゃんにはずーっと前からいいお兄ちゃんたくさんいたけども、もっともっと大人の、ともするとギリ親子でもいけちゃうくらいのこの19歳という歳の差がまた亮ちゃんにとってすごくいい手本となり刺激となっているんだなと思います。これからも大事にして大事にされてほしいな。