オルトロス #4

毎日暑いですねー。
ただでさえイライラぐったりなのに、片時も離れることなくずーっと子供達と一緒なのでそろそろ煮詰まってまいりました。
最近はパソコン開く気力もなく、子供達を寝かしつけてる間に一緒になって寝ちゃうという毎日。起きられない。
ああ、1時間でいいから自由な時間が欲しいなぁ…なんて贅沢な悩みだよね。
と思いつつももう限界なので、一時保育の予約を取りました。来週、初めてbonも一緒に保育園に預けてみます。で、ひとりカラオケに行ってストレス発散しまくってやるー!!(←芸人歌うま決定戦を見てたら無性にカラオケ行きたくなった(苦笑))


携帯更新のくせに前置き長すぎ。
閑話休題
オルトロス第4話ですよ。今回は鬼畜なワタシが待ちに待った「碧井っち、暴漢に襲われるの巻」!
いやぁ、なかなかの迫力と臨場感で、申し訳ないけど激しくワクワクしました。(←鬼)
クッションの羽が舞う中での激闘、なんだか幻想的な美しさがありました。しなやかな身のこなしも素敵だったし、途中で二度ほど切りつけられるのにもドキドキ。(←鬼)
蹴り倒されてナイフを振りかざされるところなんか最高にいいですね!やっぱりやられるほうが絵になる男だと思うのー。
「力」を使っちゃって、ぐったりのし掛かられた相手を「またやっちまった…」てな無力感に苛まれつつ無造作に退けるのもなんかよかった。
「誰だよお前」って震える声にも萌え。
竜崎もどきを追って、軽くびっこひきながら走る姿もいいのよねー。切り口から血の滲んだ腕にも萌える。
ってそんなことばっかり言ってるワタシですが、今回一番キュンときたのは、バロンとの悲しい想い出(アニメー!?)から我に返る瞬間の表情です。すっごい美少年ー!少年時代を思い出してるから?なんかとっても少年ぽい幼い顔しててめちゃめちゃ可愛かった♥


ところで、くらのすけさんがいい味醸し出してきましたねー。おかげで面白くなってきたのは結構なのだけれど、くらのすけさんが極悪そうでクールで大人で格好いいが故、竜崎がただイキがってるだけの子供に見えてしまうんですが。
そして5話では、いよいよ碧井っちが悪に覚醒!?そして竜崎が病に冒された歌手(平原あやか嬢)を治すとかナントカ。どこへ向かうのオルトロス


あ、どうでもいいけど、六角さんが住んでる極楽荘ってウチの近所な気がする。まあほんとにそうだとしても、亮ちゃんが極楽荘にロケに来る可能性は限りなくゼロでしょうけども(苦笑)。