あらためまして、BOAO

ウハウハです。珍しく、毎日眺めちゃってます。
ワタシ、可憐で華奢な亮ちゃんが好きー!と思ってたんですけど、この身体見ちゃったら、断然こっちのほうが良く思えてしまいました。
前も書いたような気がするんですが、ワタシは華奢な亮ちゃんが好きというよりは、忙しすぎて段々やつれていく亮ちゃんが好きなんです。(出たよ鬼畜)
だから、そんなに忙しくない今なら(失礼)これくらい引き締まった逞しい身体のほうが、よりセクシーだと思います。
それに、少年から青年への過渡期だった今までなら、華奢で不安げな身体が彼の持つ雰囲気とマッチしてましたけど、これからラブなシーンとか濡れ場とかを経験するようになるお年頃に差し掛かったわけですから、やっぱり男らしさも重要でしょ、と。
でも、こんなに引き締まったナイスバディになったのに、服を着てるとやっぱり華奢に見えるし、母性本能をくすぐる濡れ仔犬ちゃんぶりは変わらないあたりが天晴れですよ。昔のCMにありましたけど、「脱いだらもっとすごいんです」ってか。それって最強じゃないか。ソソル!
テキストにもありましたけど、筋肉のカットが本当にきれい。彫刻のよう。
144ページの上半身なんて、ワタシの中では完璧です。みなさんおっしゃってますけど、胸もボッコン出てないし、なんといっても血管ですよねー。
ツルツルでここだけ白い下腹部に這う血管が美しくイヤラシイことこの上ない!
腕の血管もセクシー。腕の太さもワタシはちょうどよいくらいです。亮ちゃんの腕って、149ページみたく力を入れるとびっくりするほどボッコンなるけど、自然にしてるとそれほどモコモコしてなくて、筋肉のラインがとっても美しいと思います。
145ページのソファーにもたれてる写真が最強にヤラシイですよねー。ちょっとこの空虚な表情といい、乱れた下半身といい、ああ、ヨコシマな妄想が…(汗)。
146ページの後姿、くびれ♪くびれ♪背中の筋肉は控えめなせいか(光の加減で目立たないだけかもしれないけど)、後姿は別人のようにたおやかで、そこがまたそそられます。この曲線美、素晴らしいー。小尻も可愛らしい♪
ホクロが多いところも、亮ちゃんの身体がイヤラシイ要因のひとつでしょうか。彫刻のような身体に一気に生身感が増して。
ただ、日焼けのしすぎで乳首が黒くなってしまったのがワタシ的には唯一の残念ポイントですが、ずっと眺めていたら、それすら愛おしく思えてきました。(バカ)
148〜149ページのトレーニング中の亮ちゃんは、うってかわって爽やかで可愛い笑顔も微笑ましい。長い睫毛とワキ(笑)を存分に堪能しました。
このセクシー写真達の素晴らしいところは、構図を工夫して上半身をメインに撮って並べてくれていることで、全身のバランスを上手にカバーしてくれているところですよね!ソファーにもたれた写真なんて、この先に長い長〜い脚がすらーっと伸びてそうだものー!(失礼)
146ページのソファーに座った写真も、上手に足長に撮ってくれてるし、とっても愛を感じました(笑)。
テキストのほうもこれまたとっても愛を感じたんだけど、ツッコミどころ満載でさぁ…(笑)。
『水泳、サッカー、バスケと、小さいときからスポーツ万能。』って、どの口が言いました?特に、水泳って!ほんじゃにで不細工なクロールで溺れかけてたのは誰だ。
ドラマの空き時間に体を動かしていたのは、いつの話だい?(涙)
脂身の少ないチキンは、唐揚げにしてマヨネーズをたっぷりかけて食べていたのではあるまい?
『カラダを必要以上に大きくする気持ちはまるでない。』これ、信じていいですか?ほんともうこれ以上は大きくしなくていいので(今が完璧!)、一刻も早く自宅での現状維持トレーニングに切り替えてください。
そんなわけでくどくどと書きましたが、写真、テキスト共にとっても大満足でした。
特に写真は、こういうセクシーなのをずっと待ってた!
アイドル誌のキャワキャワなのもいいけれど、そろそろこういう艶っぽいのも、もっとたくさんの人に見てもらいたい。
これを見て、亮ちゃんって、自覚のあるなしに関わらず、醸し出すオーラを自在に操れる人なのだなとあらためて思った次第です。
掲載されなかったもっともっとセクシーな写真もたくさんあるんでしょー。見たい見たいー!
2月の「グラマラス」の“限界セクシー”も楽しみ楽しみ♪
蛇足ですが、146〜147ページの写真に添えられた文章、もうちょっと色っぽい文言はなかったのですかい?写真と合わなくてちょっと面白いです…。