本屋巡りのついでに…

テゴちゃん主演の「疾走」の原作本をちょっと立ち読みしてみた。
あらすじは、スポーツ紙記事で紹介されてるのを読んで一応知ってはいたものの、実際ちょっと読んでみただけでも相当重い。ってかエグイ。
たまたま(というか選んで(笑))読んだ部分がちょうどテゴちゃん演じるシュウジの鬼畜セッ○スシーンだったのですが…。だって、○○○の穴に○○○されながら○○○してるYO!
これをあのほっぺたぷくぷくの健康優良児の見本みたいなテゴちゃんが演るのかと思うと全く想像がつきません!!16〜17歳頃の亮ちんでなら易々と想像出来るのになー(苦笑)。
まぁジャニタレを起用するって時点で、観客の年齢層も考えるとそこまで露骨な描写はしてないとは思うんですが、なんせ怖いもの知らずの脅威の新人リーサルウェポン手越だから、ヤルとこまでヤッてそうな気もするし、怖いわー(笑)。
とにかくワタクシはこの手の重〜い話は亮ちん主演でもない限りは絶対見られないわ。すまん、手越。
てかこれ、亮ちんで見たかったっつうのマジで…。