〔錦戸亮〕錦戸千秋楽の余韻をいまだ引き摺ってます(←行ってないくせに…)

エプロン亮ちん

ワタクシが常日頃、敬愛しリスペクトしているYAMATOさんが、錦戸千秋楽を観劇され、そのカーテンコールの模様をレポしておられます!
・CLONECO日記(http://d.hatena.ne.jp/YAMATO/20050131
臨場感溢れるナイスレポです!その場にいるかのように伝わってきます…(感涙)。


光一さんの『錦戸の芝居、大好き!』という言葉がすんごく嬉しいです。『錦戸は芝居が上手い』でも『錦戸は芝居がいい』でもなく、『錦戸の芝居』という言い方がマニアックにツボにきました。
亮さんの芝居は、最近では『てるてる家族』でしかワタクシは拝見できてないのですが、彼の芝居は決して上手いわけではないけど(笑)、独特の空気というか雰囲気があると思うのです。これはチビ時代からずっと変わらない亮さんの持ち味だと思ってますが。
そういう亮さんにしか出せない味みたいなものを光一さんやMAの皆さん、お客さんも感じてくれて、しかもそれを『好き』と言ってくれるなんて、ファンとしてこんな嬉しい言葉はありません。
このただでさえ掛け持ちで多忙な時期に、よりにもよってジャニ舞台の最高峰『SHOCK』の二番手なんていう大役を与えた社長を、最初こそ「このドS!」と恨みましたが、今となっては感謝感謝ですわ。
それから亮さんの力を信じて支えてくれた光一さん、MAはじめカンパニーの皆さんにも感謝感謝。
そしてなにより、居残りで孤独に稽古を重ね、練習で出来なかった殺陣を本番で決め、歌にダンスに芝居に日々成長・進化し続けた努力の天才肌、錦戸亮に拍手!!
ここで得たものを、今後のお仕事に活かしてくれることを期待しとります。天邪鬼で照れ屋な亮さんですが、そういうしゃかりきな姿を茶の間にもたまには見せてよ。


「ほんじゃに!」、今週までは亮いましたけど(2本撮りだから…笑)、来週からはどうなのかなぁ…。今週の感想は、関テレ放送後に書きますー。
裏ジャニ」、亮は走らんのかい…(凹)。