〔雑記〕情報局、いいかげん入ったほうがいいのかしら…(悩)

巷では、関ジャニ8クリコンの返金やら、にゅうすコンやエイト東京コンのエントリーやら、すてきに盛り上がってるようですが、ワタクシやっぱり蚊帳の外。
あぁ、ワタクシもチケット取れたの落ちたのと一喜一憂してみたい(笑)。
そのうちエイトが情報局からファンクラブへと昇格するものと信じて、ひたすら待ち続けているワタクシですが、このままだとおまんま食いっぱぐれる可能性大のような気がしてきました。ここらで観念して、情報局入ったほうがいいのかしら?
シャチョーのお言葉を信じるなら、来年は全国ツアーなんかもあったりするんでしょうし、そうでなくても、ヤツラの聖地松竹座には一度行ってみたいと思ってます。
そのためにも、情報局入会は必須ですよねぇ…。
しかし、コンサートといえば気になるのは「席」なんですが。
実はワタクシ、以前日記上でちらっと告白しましたが「過敏性腸症候群」というヘボい持病があるため、こういう場所で座れる席というのが限られてしまうんです。
というのも、途中で席を立つ可能性があるため、一番後ろか端っこ、つまり出口に近いトコロじゃないと不安でパニクってしまうんです…。
今までも、勇気を出して好きなアーティストのライブ(ジャニにあらず)に行った事が何回かあるのですが、自力で取った席は当然、一番後ろでも端っこでもない時がほとんど。
そういう時は必ず、会場に着いてから周りを見渡して、端っこの席か一番後ろの席に座ってる方の中から感じのよさそうな人に声をかけて、席を交換してもらっていました。
初めはみなさん、突然の交換要求に怪訝な顔されるんですが、事情を話すと喜んで換わってくれます。
しかしですよ、どうもレポ読んだりしてると、エイトコンに限っては必ずしも一番後ろや端っこが悪い席だとは言えない模様。
むしろ通路を通る彼らを至近距離で見れたり、握手が出来るらしいじゃないですか!
これでは席を換わってもらうなんて、出来ないかも…。
あぁ、こうしてまた一歩、松竹座から遠ざかってゆくよ自分。
しかしワタクシもいつか、生エイトを見て生錦戸に触って(うふ)、狂喜乱舞してとち狂ったような感想を日記に書いてみたいと思う今日この頃です(笑)。
てかやっぱ情報局入ろ(観念)。