〔関ジャニ8〕トップステージ

こんな雑誌があったなんて、初めて知りました。
サマスペの記事が載ってるということで、探しましたよ。本屋4軒回ってようやくゲットです!で、まずは例によって立ち読み。…4ページ、か。多いほうだよな、うん。
中身は、8人揃っての比較的真面目なインタビュー。ちょっとワタクシ的には萌え感が少なかった(笑)ので、逡巡するもやっぱり購入。サマスペ行けないワタクシには大事なオカズだし、なんたって8人揃ってるってトコが貴重ですもんね。あ、これから8人での露出増えるんだった(嬉)!
そうだ、サマスペ行かれる方で、内容はまだ知りたくない!って方は以下とばして下さい。っつっても現時点であまり詳しい事は書いてありませんでしたが。
今回のお芝居はなんと推理劇!大学のジャズ研究会の部員たちの一人が、とある別荘で自殺をする。それに疑問を持った男が3年後、同じ別荘に仲間を集めて真相を突き詰めていく…というお話。これって、いわゆる『嵐の山荘もの』ではないですか!
うわぁ〜、すごい見たい!ワタクシ、こういうシチュエーション大好物(笑)
それぞれの役柄の性格は、
内君はエリートで優等生タイプの研二、
亮様は頭が切れて、周りを見下す観のある偉そう(笑)な真澄、
マルは怖がりでおっちょこちょいな就職浪人のマサト、
すばる君は悩みを抱えるジャズ歌手の克典、
ヨコはシャイで強がり・思ってる事を上手く伝えられない和也、
やっさんは健全な体育会系男子・オリンピック候補の晋、
たっちょんは8人の中で唯一3年前の事件を知らずに別荘について来ちゃった祐樹、
ヒナはミステリー作家・真相を突き詰めようとする康平、
という事で、割と地に近い感じの役設定が充てられてるのかな?
今までに比べてかなり本格的というか、ストレートプレイだそうで。アドリブも少なそう。脚本次第ですが、それぞれの個性や魅力が如何なく発揮されれば、相当見ごたえのあるお芝居になりそうですね!行かれる方、レポお待ち申し上げます(笑)
後半のショータイムは、ほとんど関ジャニ8のオリジナルナンバーで構成されるそう。イイですね〜、このオリジナル曲達、是非音源化を!(切望)
ところで今回もたっちょんがやってくれました。彼曰く
「僕も芝居を頑張りたいですね。ほんとは僕、毎回毎回しっくりこないんですよ…」
…もちろん、みんなにツッコまれてました(笑)
いまだにしっくりきてない事を公言出来るアンタ、大物だよ…(はぁと)