流星 #9

いよいよ大詰め。
遊びもほとんどない中での『刑事遺族』は不意打ち!思わずニヤけちゃったし。
でも刑事遺族が面白いのはタイトルだけで、中身は大真面目だし緊迫してて、原作読んで知ってるのにもかかわらず手に汗握っちゃいました。やっぱり映像で見せられるとダイレクトに伝わってくる。
そんな中でも、亮ちゃんのきれーなお顔のアップが満載で思わず見惚れちゃったりしてね。亮ちゃんの冷笑、好きです。
しかしさー、これ…。
真犯人はもちろん原作と同じあの人なわけでしょ?
ドラマのほうが、原作よりずっと酷だよね…。たしかにドラマチックだけども。


今、東京では流星の再放送をやってるので毎日見てるわけですけども。
青森で見てたのも録画してあるものもアナログなので、再放送してくれてるおかげできれいな映像で見れるので嬉しいです。(ウチはテレビはAQUOSだけどもレコーダーはハイビジョン対応じゃないので…)
でも、再放送のやつはところどころカットされてあるらしく、ハイビジョンで見たかったシーンがカットされていたのは残念でした。たとえば、1話のシーが資格商法詐欺を仕掛けるシーンの端っこでちっちゃく教材の取り合いをする仔犬2匹とか。


そういえば、ダンナが「流星のDVD出たら、これは買っちゃってもいいかもねぇ。きれいな映像でもう一回見たいかも」とか言いだした。
きゃー、ダンナのテンションが下がらないうちに、とっととDVD-BOX出してほしいんだけど〜!