雑誌整理中

べビたんのスペースを確保すべく、お部屋の整理をしていたところ2005年5月号の明星の内亮インタビューを見つけまして、あらためて読んでみたらそのイチャイチャっぷりにキュンキュンきてしまいました。
『内のことならオシリの形まで知ってるで』『亮ちゃんには、どんな俺を見られても恥ずかしくない』と恥ずかしげもなくのたまっている、アレです(笑)。


“ふたりの友情”というテーマで語るふたり。

  • 「そんなん、仲いいに決まってるやん!」(by亮)「そうやな」(by内)と即答の内亮。
  • 仕事中もホテルに帰ってからもずーっと一緒に居るにもかかわらず、さらにプライベートでまで一緒にご飯を食べに行く内亮。
  • しかもさらにオフの日に亮をディズニーランドに誘う内。亮も一瞬誘いに乗りかけたものの、これだけ一緒にいるのにさらにオフにまで「内と二人でディズニーランドに行った」って知れたらみんな引くやろなと思って断ったそうです(笑)
  • 残念やったわ…(by内)

カワイイーーー!しかも内がディズニーランドに行きたくなった理由が『朝起きたらめっちゃ天気が良かったから』ってところがまたカワイイーーー!
二人で耳とか手袋付けてキャラメルポップコーンぶら下げて夢の国闊歩しちゃえばよかったじゃん。絶対カワイイから。
他にも、『亮ちゃんのしっかりした考え方、昔から尊敬してるわ』とか『(SHOCKとNEWSコンの掛け持ちをしていた頃の亮に対して)体力的にも精神的にもつらかったやろうに、それをまったく感じさせへんのがすごいと思った』とか、素直に言える内がイイ子だなーと思った。
それに対して『いやいや、それほどでもないで(さわやか)』と答える亮、絶対照れてるんだよねカワイイよね。
最後に、

亮:内は、最初めっちゃブサイクやったのに、よう今の顔まで成長したわ。昔は仮面みたいな顔しとったもん。
内:さすが亮ちゃん。俺のことようわかってるわ。
亮:でも、一番成長したのはアゴやな。
内:さすが亮ちゃん。当たりすぎてて、何も言うことないわ。
亮:そこは怒るとこやろ(笑)。

このやり取りが好きです。内が亮を上手いこと乗りこなしてる感じがたまんない(笑)。
またこういう熟年夫婦みたいなほっこりしたやり取りを見たいな。