ほんじゃに!

久しぶりに「ほんじゃに!」の感想が書きたくなりました。
滋賀の旅。
北海道といい和歌山といい、ヌルいけどひたすら可愛くて楽しい小旅行企画というときに限って内亮が不在のため寂しい思いをしておりましたが、今回ようやく亮ちんが参戦!わーい!
オープニングからいきなり意味もなくたっちょんをぶん殴る可愛い悪童亮たん(笑)。これは張り切ってると見てよろしいですな!
さっそく芋掘りへ向かう御一行。
芋掘りのチーム分けがワタシ的にはベスト!いやまあヨコと亮ちんが同じチームでいちゃこいててくれてればワタシ満足ですけどね(笑)。
残念ながらヨコ亮オンリーのいちゃこらは見られなかったものの、今回は、倉安亮vs横の構図がめっちゃおもろかった!
亮「横山くん端っこでひとりで掘っときぃや!」
倉「ほんまや!」
安「そうしとき〜!」
…なにこの連携プレー!めっちゃ可愛いんですけど!!
年下にやりこめられる横山さんもまた可愛い。
ヒナすば丸チームは、ヒナちゃんに懐きまくりのすばるが可愛かった。すばるがテンション高いと盛り上がるねぇ。ヒナすばがラブラブすぎて、マルちゃんがちょっと置いてけぼり?でもマルちゃんは一人でもテンション高いから好き(笑)。
お次はピーナッツ。
場所は隣の畑というこのユルさがたまら〜ん(笑)。
ちなみに、なつみ姉さんが「(ピーナッツも)この場で採れるってこと?」って言ってるとき、頬張った焼き芋が熱かったのか口の中で芋をころころ転がしてる猫舌亮たんがたいそう可愛らしかったです。
横山さんが落花生を抜く際、亮ちんが横山さんの傍にしゃがみこんでさりげなくサポートしてあげてるのが健気でいじらしくて彼女ちっくで非常に萌えました。
茹でたてピーナッツを頬張り、「ほくほくしてる!」ってご満悦の亮ちん。亮ちんって、ホントに美味しいと思ったときしか自分から発言しないから分かりやすいわ(笑)。「ほくほく」の言い方がキャワゆくて悶えました。
その「ほくほくしてる!」に同意した隣のたっちょんが亮ちんを見て肯いてたのがソロで抜かれてたけど、そこはぜひ、見つめあってるであろう可愛い二人をツーショットで抜いてほしかったです。
横山さんがボックスから紙を引くとき、「読んで!もう読んで!期待してるからねオレは!」って横山さんに猛烈アピールしてる亮ちんがこれまた健気(笑)。それに乗っかって「かわいく読んで!」って、すばるってばそんなあなたが可愛いです。
お次は栗拾い。
この日は気温が高かったのか、はじめはヒナちゃんだけノースリだったのがだんだんみんなの露出度が高くなってまいりました。うは!
ヒナちゃんの二の腕が男らしいわぁ♥
そして亮たんの二の腕!…ほ、細っ!!こんなに細かったっけ?
二の腕の内側のお肉がごっそり削げ落ちたような気がしますけど、気のせいだと思いたいです。あと、なんとなく見えたような気がするワキ毛が若干増えていた(てか伸びた?)ような気がしたのも気のせいだと思いたいワタシ…。ワキ毛は薄め推奨でございます(笑)。
あいかわらずいちゃこいてるヒナすばも、栗のイガを指に刺しちゃって泣いてる食いしん坊コンビ横倉も可愛かったけど、ここはワタシ的にはなんといっても同級生乙女コンビの安亮がイチオシ!(あれ?マルちゃんは…)
箸が転げても可笑しい年頃なのかしら?それとも栗ってラリっちゃうような成分入ってた?ってなくらい二人はなぜかやたらとキャピキャピしてて、それはそれは無条件に保護したくなる可愛さ!
亮と一緒に居るときの章大って、乙女は乙女なんだけどカマトトブリッコ度が低め設定なので好きです。自然なキャピ感がたまらなく可愛い。亮ちんが可愛いのは言わずもがな。←はいはい。
栗も食べ終わり、お次にボックスをひくのは亮ちん。
…なんですが。ちょっとー!亮ちんがボックス引いてるとき、たっちょんがヨコを独占してるー!後ろからぎゅってしてますけどー!ヨコもされるがままなんですけど!大きい二人がこんな可愛いことしてんのも萌えだけど、ヨコ亮好きのワタシとしてはヨコを取られたようでなんだか複雑だー(苦笑)。
そして、パイン!
…亮ちん、ちょっとテンション下がってるよね?(笑)
次週は採りたて炊きたての新米を食べたり自転車に曲乗りしたりこれまた楽しそうなんだけど…、亮たん不在…(号泣)。
最初から居ないのならともかく、途中で抜けるのであれば、一言テロップくらい入れてくれてもいいと思う。「ほんじゃに!」は大好きだけど、これだけが不満。
あー、もうとにかく可愛かった!最後の歌のコント部分のユルさといい、これでこそ「ほんじゃに!」です。
滋賀の秋の味覚もいいけど、エイトメンが一番美味しそうだったよご馳走様でした!!






今日はとりあえずこれだけ更新。
1リットルの涙」第3話の感想とか黄レンジャーの感想とか、お休みの日にがっつり書きたいと思います。
いつも話題が古くてすみません…。